去る11月6日(水)に、Vo.日高が客員教授として
に招かれて、特別講義を行わせていただきました(普段からタモリさんのネタ
教授を名乗らせていただいてるので、ある意味本当の教授職を務めさせていただきました😊)!
そもそものきっかけは、ライブハウスで知り合った生粋のミュージック・ラヴァー、ダスティン・キッド氏との出会いで(それ以来スターベムズの英詞チューターを務めていただいております🙇♂️)、彼が准教授を務める島根県立大学にて、英語に関する授業をしてみませんか?というオファーでした。
出雲大社の公式パンフレット英訳を務めるダスティン・キッド氏は、日米の映画や音楽など文化的造詣も深く、昨年惜しまれつつ廃線となってしまった三江線の写真を撮り続けてメディアに取り上げられるなど、独自のユニークな視点が学生達にも支持されている型破りな大学教授です。
ダスティン氏のユニークなオファーを受けて、日高も独自の音楽論を展開。題して『英語で歌う日本のアーティストの歴史』。約2時間に渡った授業の様子は、また次回お知らせさせていただきます。お楽しみに👩🎓👨🎓🗯